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お知らせ

執筆者の写真: 埜納タオ埜納タオ

図書館の学校 春号に『我ら あおばライブラリアン』が掲載中です。

ご本人の許可を得て、実在される名物館長さんをモデルに描きました。

(お名前は違います…!)

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1月末に父が亡くなり、先日四十九日を終えました。

ずっと元気で毎月ゴルフへ行っていたのに、12月頃から体調が悪そうで…。

病院へ行くと、即入院。6週間足らずで旅立ってしまった。

日に日に身体の機能が衰え、早送りの世界を見ているようだった。


母が急逝して、14年ひとり暮らし。

父の携帯電話に日々の暮らしの画像が残っていて、それを見た時、さすがに涙腺が崩壊してしまった。

庭の花木、収穫した野菜、手料理、掃除、裁縫…、作画中の絵から投資のチャートまで。笑

私が想像していた以上、毎日を楽しんでいたようだ。


父が作詞作曲した楽曲を某音声ファイル共有サービスにアップしている。

生前、どうしても何らかの形にして残したい、と懇願され…。

「誰に聴かせたいん?」って訊いたら「全世界の人。配信してくれー」って。

11月に実家でジャケット用の撮影をしたところだった。


高価なものに一切興味なく、自分で作ったものが一番。

すべて我流。

葬儀では父の曲を親族で歌い、スライドショーを流して見送った。


母も父もあっちの世界へ行ってしまい、こっちに未練がなくなってしまうのでは…と危惧してたけど、不思議なくらい心は穏やか。毎日平和に暮らしています。







 

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